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16

APR

2017

2017 第1回マンスリーチュートリアル開催

2017.04.16 13:00 - 17:00

  • CATEGORY: マンスリーチュートリアル

平成29年度最初の第1回マンスリーチュートリアルは、416日に慶應義塾大学日吉キャンパス協生館にて開催しました。参加者はインドネシア、オランダ、ザンビア、ブラジル、モザンビークからの留学生など国際色豊かで、総勢36名の参加がありました。冒頭、GESTISS代表理事の柴崎亮介東京大学教授よりGESTISSの活動概要の紹介、G-SPASEプログラム代表の神武直彦慶應義塾大学准教授よりG-SPASEプログラムの活動概要および今年度の年間計画について紹介がありました。そこでは、G-SPASEプログラムで提供されている事業構想、システムデザイン、空間情報科学、リモートセンシング、衛星測位、GIS、ビッグデータといった主要な講義が紹介されました。また、本年度からは各マンスリーチュートリアルで問いを設定し、それに対してG-SPASEプログラムの教員と実務者の方が講義する形式で進めています。第1回目の問いは「空間情報技術は社会課題解決を本当にできるのか?」で、東京大学空間情報科学研究センターの柴崎亮介教授と福代孝良氏に講義いただきました。

 また、昨年度から継続しているG-SPASEプログラムの取り組みとして、コンピテンシー(Competency)に基づく人材育成手法と、インターネット上で公開されている多様なコンテンツとG-SPASEプログラムで作成する教育コンテンツをシームレスに扱うことができるe-learningシステムの導入があります。第1回マンスリーチュートリアルでは、株式会社IGSFabien Roudier氏から「360度コンピテンシー分析という解決策」と題したコンピテンシーのご紹介、慶應義塾大学の小高氏から「Learn & Shareを支援するe-learning」と題したe-learningの紹介がありました。

 チュートリアルの後半では、これまでのG-SPASEプログラムで取り組まれた11のプロジェクトの紹介があり、その後G-SPASEプログラムに対する学生の期待や個々人のゴールを共有するためのワークショップを実施しました。

 チュートリアル終了後には懇親会を開催し、新入生と教員・学生が交流し、今後の活動の更なる発展を願いました。